2010年2月22日月曜日

「しつもん!ドラえもん」

今年になって朝日新聞で始まった子ども向けのミニコラム「しつもん!ドラえもん」。

朝刊第1面にクイズが掲載されており、紙面のどこかにある解答欄を探して読んでみよう!という形式になっています。

子どもたちに、新聞への興味を持ってもらおう、という趣旨の企画で、今までに、「どうぶつ編」「戦国時代編」「のりもの編」といったテーマが取り上げられています。子ども向けとはいえ、大人が読んでも「へえ~そうだったのか」と思う事柄が短くわかりやすくまとめられており、なかなかのクオリティなんですよ。

私は壱頁の中で主にメールマガジン作成の仕事を担当していることもあり、先日からはじまった「ことばづかい編」は特に気になるテーマ。

「こんにちは」と「こんにちわ」、どちらが正しいの?
「一姫二太郎」って、女一人、男二人の三人きょうだいのことなのかな?

など、わかっているようで、うっかり間違えてしまいそうな慣用句や、言葉遣いのポイントがとりあげられています。仕事の中で自信のない表現にぶつかったときなど、うろ覚えで済まさずきちんと辞書や用例集を確認することの大切さを、クイズを通して再認識しているところです。

また、クイズが面白いという他にも、全紙面のチェックが自然にできるという利点も。日頃、経済面や海外面などはつい見逃してしまうことも多かったのですが、解答欄が何面に掲載されるかはランダムなので、全頁をめくって一通り目を通すことになるわけですね。子どもたちも、さまざまなニュースの見出しを見るだけで、今は理解できなくても新聞に親しむきっかけになることでしょう。

一つのニュースについて、最新の情報を追いかけたい!と思ったときにはwebが便利ですが、落ち着いて読むことも、ざっと全体を眺めることも自由にできるところなど、新聞というメディアにはやはり独特の便利さがあります。それぞれの利点を生かして、上手に情報収拾をしていきたいものです。

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