先日、4歳の娘が動物園に行きたいというので、上野動物園に向かいました。
上野駅を出て動物園に向かう途中の分かれ道で、娘が「こっちは何があるの?」と聞いてきました。そこには国立科学博物館があります。
「博物館だよ。恐竜のホネホネ(骨のこと)とか、昔のお道具とかいろいろなものがあるよ。ママが小さい頃よくじいじとばあばに連れて行ってもらったところだよ」
と言ったら、「行きたい!」と言い出したので、急遽科学博物館へ向かいました。
国立科学博物館は私が大好きだった場所のひとつ。
外観は変わっていなかった(外のシロナガスクジラも)けれど、中はだいぶ変わっていました。
最後に行ったのは大学生の時だったから、当たり前かもしれませんが・・・
印象に残ったのは、タッチパネル式の説明が多くあったこと。
子供の目線にあり、とても見やすく感じました。また、鉱石など実際に触れる展示も多くありました。
昆虫、魚、化石、そして県や地域毎の地層まであって、子供と一緒に私もとても楽しめました。
そして昔から変わらずあったのは「フーコーの振り子」。
娘はそれが何かはわからないけれど、とても興味深く見て、後日パパに絵を描いて説明していました。
「パパも今度一緒に行こうね!」と嬉しそうに話している姿をみて、とても嬉しくなりました。
自分がよく行った場所、好きだった場所に子供と一緒に行けるって、とても楽しいことですよね。
動物園ももちろんそうですけど、この博物館はとても好きだったので特に。
とはいえ、さすがに全部は見られなかったので子供が幼稚園に行っている間に、一人で来てみようと思いました。年間パスポートを買ったので♪
(ちなみに、入館料が1回600円ですが、年間パスが1000円。お得です!)
2010年1月26日火曜日
2010年1月25日月曜日
Google Appsってなに?
壱頁でこれからどんどん活用していこうとしている「Google Apps」。
でもまだ、
「Google Appsってなに?」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。
そんな方に、今回は「GoggleAppsってなに?」というのをご説明したいと思います。
多くの方が「Google」は「インターネットの検索エンジン」として、ご存知ですよね。
Googleのトップページをご覧いただけるとわかりますが
Googleでは、検索エンジン以外にも、いろいろなサービスやツールが提供されています。
トップ画面上の「サービス一覧」をクリックしていただけると、さらに
びっくりするほど、いろいろなツールが用意されているのがわかります。
これが全部無料なの?なんでだろう?と思うくらいです。
サービスにも、いろいろ面白いものがありますが
ビジネスにとても使えるのが、Googleのツール群です。
メールや、カレンダー、文書作成ツール、表計算ツール
WEBサイト作成ツール、写真管理ツール..etc。
これらのツールは個人として使っても、とても便利です。
私などは、ブラウザ、メール、カレンダー、文書作成、表計算、
WEBサイト作成があるなら
自分のPCにアプリケーションが必要ないくらいです^^。
そしてさらに
これらのツールをまとめて
グループで共有して使えるように提供されているのが
「Google Apps」です。
小規模オフィスなどは、これを使わない手はありません!
メールのやり取りはGmaiで。
お互いのスケジュールは、カレンダーで共有。
週報は、Googleドキュメントのスプレッドシートで提出。
以前の投稿にもありましたが、今後、ストレージ機能も追加される
のですから文書管理までできるわけです。
Appsには
という3つのエディションが用意されていて
用途、規模に応じて、選択することができます。
プレミアエディションでは、1ユーザ、年間6,000円で
ビジネス用途であれば、こちらをお勧めしますが
まずは、無料のスタンダードエディションで、はじめてみて
1か月のプレミアの無料トライアルをしてみるという方法もあります。
使ってみると、こんなこともできるんだ!という
本当に便利でお役立ちなサービスですので
ご興味のある方は、ぜひ試してみてください。
壱頁では、Appsを使ったサイト作成支援なども
行っておりますので
導入にご興味のある方はお問い合わせください
でもまだ、
「Google Appsってなに?」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。
そんな方に、今回は「GoggleAppsってなに?」というのをご説明したいと思います。
多くの方が「Google」は「インターネットの検索エンジン」として、ご存知ですよね。
Googleのトップページをご覧いただけるとわかりますが
Googleでは、検索エンジン以外にも、いろいろなサービスやツールが提供されています。
トップ画面上の「サービス一覧」をクリックしていただけると、さらに
びっくりするほど、いろいろなツールが用意されているのがわかります。
これが全部無料なの?なんでだろう?と思うくらいです。
サービスにも、いろいろ面白いものがありますが
ビジネスにとても使えるのが、Googleのツール群です。
メールや、カレンダー、文書作成ツール、表計算ツール
WEBサイト作成ツール、写真管理ツール..etc。
これらのツールは個人として使っても、とても便利です。
私などは、ブラウザ、メール、カレンダー、文書作成、表計算、
WEBサイト作成があるなら
自分のPCにアプリケーションが必要ないくらいです^^。
そしてさらに
これらのツールをまとめて
グループで共有して使えるように提供されているのが
「Google Apps」です。
小規模オフィスなどは、これを使わない手はありません!
メールのやり取りはGmaiで。
お互いのスケジュールは、カレンダーで共有。
週報は、Googleドキュメントのスプレッドシートで提出。
以前の投稿にもありましたが、今後、ストレージ機能も追加される
のですから文書管理までできるわけです。
Appsには
- プレミアエディション
- スタンダードエディション
- エデュケーションエディション
という3つのエディションが用意されていて
用途、規模に応じて、選択することができます。
プレミアエディションでは、1ユーザ、年間6,000円で
ビジネス用途であれば、こちらをお勧めしますが
まずは、無料のスタンダードエディションで、はじめてみて
1か月のプレミアの無料トライアルをしてみるという方法もあります。
使ってみると、こんなこともできるんだ!という
本当に便利でお役立ちなサービスですので
ご興味のある方は、ぜひ試してみてください。
壱頁では、Appsを使ったサイト作成支援なども
行っておりますので
導入にご興味のある方はお問い合わせください
ラベル:
Google Apps
2010年1月20日水曜日
3歳児のかんしゃくに効く、3つの対処法
3歳の子どもがいるのですが、かんしゃくが激しくて困ります。
まあ、一時的なもので、そのうち治るだろうと思いながら、叱ったり無視したりなだめたり…。
試行錯誤するうちに、少しづつ対処法がわかってきたので、ここでご紹介してみたいと思います。
いったん受け止める
どうしたものか、と悩んで手にとったのが「ダダこね育ちのすすめ(阿部 秀雄 著)」という本です。
そこには<子供の要求を受け入れられなくても、理解を示しなさい>という内容のことが書いてありました。
そこで、怒り狂う子供の前にしゃがんで、じっと見つめて、「そっか、〇〇したいのね。そうだね。したいよね。」と、とにかく受け止めてみたら、すっとおさまりました。
実は、この本は1年以上前に購入してひととおり読んでいたのですが、わかったつもりで実践出来ていなかったようです。思春期のことも書いてありますので、また、困ったときにはヒントを求めて読みたいと思いました。
モノにしゃべらせる
ごっこ遊びの感覚で、モノにしゃべってもらうと、素直にきくことがあります。
たとえば…
「この服はイヤ!」→服になりきって、「着てもらえないなんて、わたし悲しいわ…。」
「これ食べたくない!」→食べ物になりきって、「〇〇ちゃんのお口に入りたいよ。」
という調子。
お母さんの言うことはきけないけど、モノの言うことはなぜかききます。
ボケる
いわゆるモノボケで、笑いによって怒りを忘れさせる作戦。
「お熱はかろう」→「嫌だ!」→新幹線のおもちゃを脇に持っていき「お熱はかろうよ~」
子どもは「ちがうでしょ~」と笑いながらつっこんで、先程までの怒りはどこかに消え、その後普通に体温計を脇に入れてくれました。
真正面からぶつかってしまわず、うまくかわす方法です。
来月スキー場に連れて行くのですが、子どもは「リフトに乗りたい」と今から主張しています。
3歳の子は乗れないと思うよ、と告げると案の定「乗れる!」と激怒。
そうだね、乗れるといいね、と「いったん受け止める」作戦でやり過ごしましたが、さて、現地でうまく納得させることができるでしょうか…。
試行錯誤はまだ続きそうです。
まあ、一時的なもので、そのうち治るだろうと思いながら、叱ったり無視したりなだめたり…。
試行錯誤するうちに、少しづつ対処法がわかってきたので、ここでご紹介してみたいと思います。
いったん受け止める
どうしたものか、と悩んで手にとったのが「ダダこね育ちのすすめ(阿部 秀雄 著)」という本です。
そこには<子供の要求を受け入れられなくても、理解を示しなさい>という内容のことが書いてありました。
そこで、怒り狂う子供の前にしゃがんで、じっと見つめて、「そっか、〇〇したいのね。そうだね。したいよね。」と、とにかく受け止めてみたら、すっとおさまりました。
実は、この本は1年以上前に購入してひととおり読んでいたのですが、わかったつもりで実践出来ていなかったようです。思春期のことも書いてありますので、また、困ったときにはヒントを求めて読みたいと思いました。
モノにしゃべらせる
ごっこ遊びの感覚で、モノにしゃべってもらうと、素直にきくことがあります。
たとえば…
「この服はイヤ!」→服になりきって、「着てもらえないなんて、わたし悲しいわ…。」
「これ食べたくない!」→食べ物になりきって、「〇〇ちゃんのお口に入りたいよ。」
という調子。
お母さんの言うことはきけないけど、モノの言うことはなぜかききます。
ボケる
いわゆるモノボケで、笑いによって怒りを忘れさせる作戦。
「お熱はかろう」→「嫌だ!」→新幹線のおもちゃを脇に持っていき「お熱はかろうよ~」
子どもは「ちがうでしょ~」と笑いながらつっこんで、先程までの怒りはどこかに消え、その後普通に体温計を脇に入れてくれました。
真正面からぶつかってしまわず、うまくかわす方法です。
と、こんなバリエーションで、毎日子どものかんしゃくと向きあっています。
来月スキー場に連れて行くのですが、子どもは「リフトに乗りたい」と今から主張しています。
3歳の子は乗れないと思うよ、と告げると案の定「乗れる!」と激怒。
そうだね、乗れるといいね、と「いったん受け止める」作戦でやり過ごしましたが、さて、現地でうまく納得させることができるでしょうか…。
試行錯誤はまだ続きそうです。
ラベル:
子育て
2010年1月15日金曜日
不要になったパソコンはどうする?
Windows7の発売もあり、年末年始でパソコンを買い換えた方も多いのではないでしょうか?
私は実家の父のパソコンが壊れたので、年末に父のパソコンの買い替えに付き合いました。
さて、買い換えて嬉しいのもつかの間、今までのパソコンをみなさんはどうしていますか?
廃棄する、他人に譲る、売る・・・
いずれにしても忘れてはいけないのは、「パソコンに保存していたデータの処理」です。
昨日(1月12日)、「あららー」と思ったニュースがありました。
「企業で使っていたパソコンが」
「インターネットで売買され」
「パソコンに顧客情報が残っていた」
上記3つの部分が非常に気になりました。
そのパソコンは業者に廃棄を依頼したものだったそうですが、その廃棄業者の管理体制に大きな問題があります。
しかしその企業自体の情報セキュリティの認識の甘さもやはり指摘せざるを得ません。
処分するパソコンのデータを完全に削除することは必須事項です。
この点は、個人のパソコンについても同じことです。
では、どうすればいいのでしょうか?
(1)パソコン上でファイルやデータを削除する
(2)ディスクをフォーマットする
(3)専用のデータ削除ソフトを使用する
(4)専門業者に依頼する
(5)ハードディスクを破壊する
一番安全・確実なのは、(5)です。
(3)(4)の場合は、それらへの信頼性を慎重に評価する必要があります。
特に(4)場合は、可能な限り削除(ディスクの廃棄なども含む)に立ち会うことでリスクは軽減します。
残念ながら(1)(2)では全く意味がありません。
パソコン上からファイルやデータを削除しても、ハードディスクから完全には削除されないのです!
不要になったパソコンを友人知人に譲る場合も、相手がパソコンに少し詳しい相手なら簡単にデータを読み取ることが可能であることを忘れないようにしましょう。
家電リサイクル法により、不要になったパソコンはメーカーが回収する義務があります。
メーカーに回収してもらう場合も、同様に注意を払って下さいね。
ちなみに私の父のパソコンのハードディスクは、取り外して我が家で遠慮なく破壊させて頂きました。
私は実家の父のパソコンが壊れたので、年末に父のパソコンの買い替えに付き合いました。
さて、買い換えて嬉しいのもつかの間、今までのパソコンをみなさんはどうしていますか?
廃棄する、他人に譲る、売る・・・
いずれにしても忘れてはいけないのは、「パソコンに保存していたデータの処理」です。
昨日(1月12日)、「あららー」と思ったニュースがありました。
ネット落札のPCに顧客情報、買い取り求め恐喝未遂容疑(朝日新聞) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2010011202500.html
「企業で使っていたパソコンが」
「インターネットで売買され」
「パソコンに顧客情報が残っていた」
上記3つの部分が非常に気になりました。
そのパソコンは業者に廃棄を依頼したものだったそうですが、その廃棄業者の管理体制に大きな問題があります。
しかしその企業自体の情報セキュリティの認識の甘さもやはり指摘せざるを得ません。
処分するパソコンのデータを完全に削除することは必須事項です。
この点は、個人のパソコンについても同じことです。
では、どうすればいいのでしょうか?
(1)パソコン上でファイルやデータを削除する
(2)ディスクをフォーマットする
(3)専用のデータ削除ソフトを使用する
(4)専門業者に依頼する
(5)ハードディスクを破壊する
一番安全・確実なのは、(5)です。
(3)(4)の場合は、それらへの信頼性を慎重に評価する必要があります。
特に(4)場合は、可能な限り削除(ディスクの廃棄なども含む)に立ち会うことでリスクは軽減します。
残念ながら(1)(2)では全く意味がありません。
パソコン上からファイルやデータを削除しても、ハードディスクから完全には削除されないのです!
不要になったパソコンを友人知人に譲る場合も、相手がパソコンに少し詳しい相手なら簡単にデータを読み取ることが可能であることを忘れないようにしましょう。
家電リサイクル法により、不要になったパソコンはメーカーが回収する義務があります。
PCリサイクル概要 :: PC3R
http://www.pc3r.jp/home/index.html
メーカーに回収してもらう場合も、同様に注意を払って下さいね。
ちなみに私の父のパソコンのハードディスクは、取り外して我が家で遠慮なく破壊させて頂きました。
ラベル:
情報セキュリティ
2010年1月13日水曜日
Googleドキュメントに待望のストレージ機能がやってくる!
Googleドキュメントで資料を作ると、WEB上でどこからでも編集できるし、複数名で共有も簡単。
ただ、ネックだったのが、既存のドキュメントの取り扱いです。
長年やってきた会社には、ワードやエクセルやパワーポイントで作った資料がたくさんあるわけです。
それらのドキュメントをGoogleドキュメントにアップロードする機能はもともとあったのですが、Googleドキュメントの形式(ドキュメント・スプレッドシート・プレゼンテーション)に変換されるため、完全にそのままの形を保つことができませんでした。
Googleサイトのファイルキャビネットを利用すれば、そのままのアップロードが可能なのですが、こちらは共有設定がサイト単位なので、ファイルやフォルダ単位での共有設定などができません。
そのような状況で、Googleのストレージ機能(データを保管する機能)は、以前より期待されてきたのですが、このたびついに正式発表がありました。
Googleドキュメントの形式以外のファイルも1GBまで保管できるようになるそうです。
追加容量の購入もできて安心ですね。
これで、今までの悩みが解決します!
全ユーザに機能がいきわたるまでに数週間かかるようで、待ち遠しい限りです。
ただ、ネックだったのが、既存のドキュメントの取り扱いです。
長年やってきた会社には、ワードやエクセルやパワーポイントで作った資料がたくさんあるわけです。
それらのドキュメントをGoogleドキュメントにアップロードする機能はもともとあったのですが、Googleドキュメントの形式(ドキュメント・スプレッドシート・プレゼンテーション)に変換されるため、完全にそのままの形を保つことができませんでした。
Googleサイトのファイルキャビネットを利用すれば、そのままのアップロードが可能なのですが、こちらは共有設定がサイト単位なので、ファイルやフォルダ単位での共有設定などができません。
そのような状況で、Googleのストレージ機能(データを保管する機能)は、以前より期待されてきたのですが、このたびついに正式発表がありました。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/13/005/index.html
Googleドキュメントの形式以外のファイルも1GBまで保管できるようになるそうです。
追加容量の購入もできて安心ですね。
これで、今までの悩みが解決します!
全ユーザに機能がいきわたるまでに数週間かかるようで、待ち遠しい限りです。
ラベル:
Google Apps
2010年1月8日金曜日
画面を簡単に切り取れる「Snipping Tool」
パソコンの画面のことを誰かに伝えたい時、言葉で説明するのはとても面倒です。
画面を切り取って見せることが簡単にできたら、と思ったことはありませんか?
わたしは、ユーザー向けの操作マニュアルを作る時に画面のスクリーンショットを使うことが多いのですが、「Snipping Tool」というアプリケーションがとても使いやすくて気に入っています。
Windows Vista(HomeBasic以外)、Windows 7についているのですが、「アクセサリ」の中にひっそり隠れているので、その存在に気づいていない方が多いのではないでしょうか。
WindowsのスクリーンショットはPrintScreenキーで取得できますが、取得した画像を保存するためには他のアプリケーションを起動して貼り付けしなければなりません。
また、ウィンドウ内部の一部分が必要な時は画像編集ソフトで加工しなければなりません。
Snipping Toolは、取得したいエリアをドラッグして指定し、それをクリップボードに取得したり、直接画像ファイルとして保存することができます。「ペン」と「蛍光ペン」が用意されていて、目立たせたいところに印をつけたりすることもできます。
Snipping Toolを起動したところ
取得したいエリアを指定
指定した部分にペンで描画できる。クリップボードにコピー、または直接画像ファイルを生成する。
指定した部分にペンで描画できる。クリップボードにコピー、または直接画像ファイルを生成する。
アクセサリに入っていると呼び出すのが面倒なので、わたしは「クイック起動」に置いています。
「クイック起動」に置くには、
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の順にクリックし、
「アクセサリ」の中の「Snipping Tool」を右クリックするとメニューが現れますので「クイック起動に追加」をクリックします。
こうしておけば、はさみのアイコンをカチッっとクリックするだけでいつでも手軽に画面を切り取ることができるんです。おすすめですよ!
ただし、サイトなどをコピーする時は、著作権に注意してくださいね。
ラベル:
パソコン・ネット活用
2010年1月7日木曜日
今年の目標は..
昨年後半から、仕事でGoogleAppsの機能調査などをすることがありました。
それまでGoogleのサービスにとても疎かった私には
こんなことも無料でできてしまうんだ!と驚くことがいっぱいでした。
お正月の期間も、テレビでGoogleのCMを多く目にしましたが
皆様はいかがでしたか?
ということで、私の今年の目標は、
GoogleAppsやGoogleツールをもっと使いこなせるようになること。
Google×モバイルにもトライしたいと思っています。
仕事始めの今日は、さっそくGoogleAppsドキュメントのスプレッドシートで
週報のひな形作りから始めてみることにしました。
関数も基本的なものは揃っているようで、どこまでできるか楽しみです。
スプレッドシートの使い勝手など、またこちらのブログで
報告していきたいと思います!
それまでGoogleのサービスにとても疎かった私には
こんなことも無料でできてしまうんだ!と驚くことがいっぱいでした。
お正月の期間も、テレビでGoogleのCMを多く目にしましたが
皆様はいかがでしたか?
ということで、私の今年の目標は、
GoogleAppsやGoogleツールをもっと使いこなせるようになること。
Google×モバイルにもトライしたいと思っています。
仕事始めの今日は、さっそくGoogleAppsドキュメントのスプレッドシートで
週報のひな形作りから始めてみることにしました。
関数も基本的なものは揃っているようで、どこまでできるか楽しみです。
スプレッドシートの使い勝手など、またこちらのブログで
報告していきたいと思います!
ラベル:
Google Apps
2010年1月6日水曜日
アンチウィルスソフトのアップグレードしましたか?
2010年が始まりました。
昨年後半から情報セキュリティに関する記事を書いていましたが、今年はこのブログで少し柔らかめに書いていきたいと思います。
さて、多くのアンチウィルスソフトベンダーが2010年版をリリースしていますが、みなさんはアップグレードしましたか?
私は1台のPCをこのお正月中に2010年版にアップグレードしました。
セキュリティ対策で必須となるアンチウィルスソフトはできるだけ新しいものを使用、少なくともパッチレベルは最新にしておくことが必要です。
理由は簡単、バグ(不具合)の修正や脆弱性の強化、新機能の開発は最初に最新の状態に行われるからです。
OSやアンチウィルスソフトのパッチは自動で更新する設定ができますから、年の初めにこれらの設定を確認しておきましょう。
同時に、多くのアンチウィルスソフトが無料でアップグレードできると思いますので、アップグレードしてみては如何でしょう?
ラベル:
情報セキュリティ
2010年1月5日火曜日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。2010年が、はじまりました。
皆さんは、どのような目標をたてられましたか?
弊社では、昨年度に引き続き、「スモールオフィスのITをもっと身近に」という理念のもと、主に士業やコンサルタント業などの方に向けて、IT支援をすすめてまいります。今年は、より役立つ総合的なサービスがご提供できるよう、メニューを充実させていく予定です。
また、「仕事も子供もあきらめない」社会の実現に向けて、自らの経験をもとに、女性起業家の支援にも、積極的に取り組んでいきたいと思います。
どうぞご期待ください。(壱頁 代表 常山あかね)
ラベル:
ごあいさつ
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